池 田 市 史 編 纂 の ご 紹 介

 池田市では、昭和27年(1952)から市史の編纂に着手しました。戦後の自治体史として、これは先駆的な取り組みでした。昭和30年(1955)に『池田市史』概説編を刊行し、その後も各説編、『新版 池田市史』概説編、また、『池田市史』史料編も9冊を刊行してきました。

 いっぽう、市を取り巻く生活環境や社会情勢は年々大きく変化し、また、調査・研究の進展に伴って新たな成果も蓄積されてきました。こうしたことから、平成5年(1993)、概説編を改訂した新しい市史、『新修 池田市史』の編纂に着手しました。第1巻を地理・考古・古代・中世編、第2巻を近世編、第3巻を近代編、第4巻を現代編、第5巻を民俗編とし、これに別巻(年表・索引編)を加えた、全6巻の構成で平成24年(2012)に完結しました。

 その後、『池田市史』史料編の編纂を再開し、平成26年(2014)に史料編としては22年ぶりとなる史料編10(近代史資料)を、平成28年(2016)には現代の史料をまとめた史料編11(現代史資料)を刊行しました。

 編纂にご支援・ご協力いただきました多くの方々に、この場をお借りして、改めて心より感謝申しあげます。池田市史が、みなさま方にとって、池田の歴史に興味と関心をお持ちいただく一助となるよう、これからも鋭意に取り組んでまいります。引き続き、ご協力いただきますよう、お願い申しあげます。

 『新修 池田市史』、『池田市史』史料編のお求めや詳細は、上記リンク先をご参照ください。



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